たまに全てを捨ててまでも 感じたい何かがある気がする時がある。 感じたい光、音 感じたい瞬間、時間 感じたい朝日も夜明けも夕焼けも 感じたい寒さも暖かさも。 帰り道に聴いたあの歌はもう響かない。 箸が転がるほど笑った事も、何が面白かったんだろうね…
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