少しだけ、前に進んだような気がした。 まだ決まったわけじゃない仕事を眺めながら、自己陶酔してしまう自分の事はそこまで嫌いではない。始めるまでが億劫な私が何日間もかけて登録したプロフィールには、なんの価値もない歴史が並んでいる。 夢のセブンテ…
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