diary

かきたいことを、かきたいときだけ、かきたいように

オノマトペが変

 

 


こんなに最悪な気分で目覚めたのはいつぶりだろう。怒りなのか、悲しみなのかもうそれすらも分からないぐらい、限界すぎてどうしたらいいのかわからない。どういう気持ちになればいいとか秒単位で変わって、最強の気分屋になってる。もう嫌だ。何が嫌なのかも分からない。どうしたらいいのか分からない。本当に最悪。どうせ誰も助けてくれない、てゆうかどうしたら助けになるのか。もういい。このまま寝てるしかない。犬がそばにいてくれるから大丈夫。